
ゴルフで全部トリプルボギーって、結局何打になるの?ここ、気になりますよね。
パー72なら126ってよく聞くけど、計算のしかたが合ってるか不安だったり、トリプルボギーペースで130切りや120切りとどうつながるのかもモヤっとしがちです。
さらに、OBや紛失球で一気に崩れる問題、3パットが止まらない問題、コースマネジメントで刻むべき場面、暫定球やローカルルールE-5の扱い、ハンディのスコア提出でネットダブルボギーに調整される話まで、混ざると余計に分かりにくいんですよ。
この記事は「計算でスッキリ → 目標の立て方が分かる → 実戦で崩れない選択ができる」の順で、あなたの不安をちゃんとほどいていきます。肩の力を抜いて読んでくださいね。
記事のポイント
- 全部トリプルボギーの合計打数と計算のコツ
- パー72で126が130切りに効く理由
- OB・3パット・大叩きを減らす優先順位
- ルールとハンディ提出の注意点(ネットダブルボギー)
ゴルフ 全部 トリプル ボギーは何打か

- 全ホールトリプルボギー何打
- トリプルボギーとはパー別打数
- パー72で126と130切り
- トリプルボギーペースの意味
- 18ホール合計とパー差
全ホールトリプルボギー何打
結論はシンプルで、18ホールを全部トリプルボギー(各ホールでパーより+3)で回ると、合計はコースパー+54です。理由は18ホール×+3=54だから。
ここで大事なのは、「126」という数字を暗記することじゃなくて、自分のコースパーに置き換えて一瞬で計算できるようになることです。たとえば旅行先でパー70のコースに行っても、パー71のショート寄りコースでも、足し算の考え方が同じなら迷いません。
さらにもう一つ。全部トリプルボギーの考え方は、スコアを縮める上でも超便利です。なぜなら、目標が「パー」じゃなくて「トリプル上限」に変わるので、ラウンド中の選択が現実的になるから。あなたも経験ありません?序盤で1回やらかして、取り返そうとしてさらにやらかすやつ。あれが減るんですよ。
全部トリプルボギー=コースパー+54
数字が先に決まるので、あとは「+4以上を減らす」設計に集中できます。
たとえばパー72で126だとすると、各ホールの平均は7打(パー4換算のトリプル)に近い感じ。つまり「フェアウェイに置けない日」でも、「アプローチが寄らない日」でも、ちゃんと逃げ道を選べれば到達できるラインなんです。ナイスショット量産じゃなく、事故を管理するスコアなんですよ。
| コースパー | 全部トリプルボギー | パーとの差 |
|---|---|---|
| 72 | 126 | +54 |
| 71 | 125 | +54 |
| 70 | 124 | +54 |
この「差がいつも+54で固定」って感覚が、後半の攻略(守り方)につながります。次の見出しでは、トリプルボギーがパー3・パー4・パー5で何打なのかを整理して、スコアのイメージをもっと具体化しますね。
トリプルボギーとはパー別打数
トリプルボギーは、そのホールのパーより3打多いスコアです。なので実打数はパーによって変わります。
この「パーによって実打数が変わる」って、当たり前なんだけど意外と混乱ポイントです。特にラウンド中に「このホールはトリまでOK」と思っていても、パー3で6打とパー5で8打では、許容できるミスの種類が違いますよね。だから私は、パー別に「どんな進め方ならトリに収まるか」をざっくり決めています。
| ホールのパー | トリプルボギーの打数 |
|---|---|
| パー3 | 6 |
| パー4 | 7 |
| パー5 | 8 |
パー3(6打)でトリに収める考え方
パー3はティーショット1発の比重が大きいので、私はまずグリーンを狙いすぎないです。ピンを見て小さい番手で振りにいくより、センター狙いで乗らなくてもOKの設計にする。1打目で外しても、寄せワンを狙うんじゃなく「寄せて2パット」まで許すと、6打って意外と収まります。
パー4(7打)でトリに収める考え方
パー4のトリは7打。ここは多くの人が一番数を踏むゾーンなので、基準にしやすいです。ティーショットでラフや林に行っても、2打目で欲張らずに打てる場所へ出す。3打目でグリーン近く、4打目で乗せ、2パットなら7打。こうやって「手順」を決めると、ラウンド中の迷いが減ります。
パー5(8打)でトリに収める考え方
パー5は8打までOKなので、実は一番余裕があります。だからこそ罠もあって、「2打で欲張って池」「3打目で無理してOB」みたいな大事故が出やすい。私はパー5ほど刻むマネジメントを徹底します。3オンなんて狙わなくていい。まずは前に進めて、危険地帯に近づかない。それだけで8打は作れます。
会話だと「トリ」と略すことも多いです。トリが続く=何かが連鎖してるサインなので、後半で原因と止め方をまとめます。まずは次の見出しで「パー72で126」と「130切り」の関係を、数字で腑に落としましょう。
パー72で126と130切り
パー72で全部トリプルボギーは126なので、ここを基準にすると130切りはかなり現実的になります。言い換えると、130切りは「ナイスショット量産」より、大叩きを止めるほうが近道になりやすいんですよ。
ここ、気になりますよね。「じゃあ126が出せれば、いつでも130切りできるの?」って。私の感覚では、126は「目標の中心線」みたいなものです。そこから上振れ・下振れが出ます。だから実戦で130切りを安定させたいなら、126を“たまたま出す”じゃなくて、トリプル上限の考え方をラウンドのルールにするのが大事になります。
130切りは「トリプル上限+数ホールの上振れ」で届く
目安として、130切り(129以内)を狙うなら、18ホールのうち数ホールはトリプル以上が出てもOKです。その代わり、+4以上(クアドラ以上)を減らすのが効きます。
たとえば、パー72のコースで129を出すイメージはこんな感じです。
| スコア帯 | ホール数のイメージ | 狙い |
|---|---|---|
| ボギー〜ダボ | 数ホール | ここが出ると一気に楽 |
| トリプル | 多めでもOK | 基準線を作る |
| +4以上 | できるだけ少なく | ここを削るのが最優先 |
「ボギーやダボなんて無理ですよ…」って思っても大丈夫。狙って取るんじゃなくて、事故を減らした結果として勝手に混ざることが多いです。逆に言うと、+4以上を放置している限り、たまにナイスショットが出てもスコアは安定しません。
数値はあくまで一般的な目安です。コースパーやティー位置、当日のコンディションで難易度は変わります。
次の見出しでは、この「トリプルボギーペース」という考え方が、なぜラウンドの判断をラクにするのか、行動ルールとして整理します。
トリプルボギーペースの意味
私がトリプルボギーペースをおすすめする理由は、「守りの判断がブレにくい」からです。トリプルまでOKと決めると、無理なリカバリーをしなくなって、結果的にスコアが安定します。
ゴルフって、スイング改造よりも先に「その場の判断」でスコアが変わるスポーツなんですよ。特に100切り前後より手前の段階だと、ナイスショットの回数よりミスの連鎖を止められるかが大きい。トリプルボギーペースは、その連鎖を止めるための“判断基準”になります。
コツは1ホールに+3の“余白”があると捉えること。たとえばティーショットをフェアウェイに置けなくても、次で安全に戻して、3打目で乗せて、2パットならトリプル。これで十分なんですよ。
「入れる」より「次を簡単にする」
トリプルボギーペースにすると、パットもアプローチも考え方が変わります。入れる気合いで強く打つより、次の1mを残す方が簡単な場所に寄せる。アプローチも、ピンに寄せるより「グリーンに乗せる」優先。これで3パットやザックリの連鎖が減ります。
トリプルボギーペースの行動ルール
- OB方向に無理に振らない(番手を落としてもOK)
- トラブルは1打で脱出を優先
- パットは「入れる」より「寄せて2パット」
私がやる「トリプル上限」チェック
私は各ホールで、ざっくりこう考えます。「このホール、今の状況からトリプルに収めるには何を捨てる?」って。捨てるのはたいてい、距離欲かピン欲です。欲を捨てると、選択が一気にシンプルになりますよ。
次は、これを数字に落として「18ホール合計」と「パー差」をどう使うか。目標設計の話にいきます。
18ホール合計とパー差
全部トリプルボギーは「パー差+54」なので、ここから逆算すると目標設定が超ラクです。
私は、目標設定が苦手な人ほど「最終スコア」だけを見ちゃって混乱してる印象があります。大事なのは、18ホールを分割して管理すること。たとえば前半と後半、さらに3ホール区切り。区切ると、今なにをすべきかが見えます。
例:130切りを数字で設計
パー72のコースなら126が基準。129以内にしたいなら、+3以内を維持しつつ、どこかでボギー(+1)やダボ(+2)が混ざればOK。逆に、+6や+7が混ざると一気に苦しくなります。
ここで私がよく使うのが「借金と貯金」の感覚です。トリプルは基準点(±0)だとして、ボギーは貯金、クアドラ以上は借金。貯金で取り返そうとするとムリが出るので、基本は借金を作らない方向で動く。これがトリプルペースの強みですね。
スコアは「上限」を決めると安定します
上限がないと、1回の事故が「7→9→11」みたいに伸びがち。上限があると「7で止める」選択ができるんですよ。
3ホール区切りで立て直す
もしトリプルを超えたホールが出ても、そこで終わりじゃないです。私は「次の3ホールでトリプル以内に戻す」だけを目標にします。やることは簡単で、ティーショットは安全番手、トラブルは脱出、パットは寄せる。これで気持ちが落ち着きます。
なので私は、スコアを良くするより先に、「事故の上限」を決めるのが大事だと思ってます。次の章はその止め方を全部まとめます。
ゴルフ 全部 トリプル ボギーの攻略法

- トリプルボギーばかり原因
- OB紛失球とストロークと距離
- 3パット減らす練習法
- コースマネジメントで大叩き防ぐ
- ネットダブルボギーと提出
- ゴルフ 全部 トリプル ボギー総まとめ
トリプルボギーばかり原因
トリプルボギーが続くときって、だいたい単発ミスじゃなくて複合ミスです。私は原因を4つに分けて見ます。
- ペナルティ起点:OB・紛失球・池で一気に増える
- トラブル起点:林・崖下・バンカー連続で消耗する
- グリーン周り起点:アプローチのミス+3パット
- メンタル起点:投げやりになって選択が雑になる
このうち、短期で効きやすいのはペナルティと3パットです。ショットの調子より「回避できる損」を先に削るほうが、スコアが安定しやすいですよ。
「トリプルばかり」の正体は、たいてい“1つの大事故”
スコアカードを見返すと、トリプルが多い人ほど「たまに+6以上」が混ざっていることが多いです。で、その+6以上の原因は、たいていOB・紛失球・池・林の無理打ち・アプローチ連続ミス・3パットのどれか。つまり、トリプルを減らすというより、クアドラ以上を止めた結果としてトリプルに収束するんです。
私の優先順位(これだけで変わるやつ)
優先度1:ペナルティを減らす
OBや紛失球は1回で一気に悪化し、打ち直しで時間も気持ちも削られます。
優先度2:3パットを減らす
寄せが甘い日でも、1stパットを寄せて2パットならトリプルに収まります。
優先度3:無謀なリカバリーを捨てる
林や崖下から「奇跡」を狙うと、だいたい次の場所がもっと悪くなります。
メンタル起点は「ルーティン化」で潰す
メンタルって聞くと気合いの話になりがちですが、私は設計だと思ってます。トリプルが続いたら、次のホールは「安全番手でフェアウェイに置く」だけ。これをルールにする。ルールにすると、感情が入りにくいんですよ。あなたも「今日はもうダメだ…」ってなる瞬間あると思うんですが、そこでルールがあると立て直しやすいです。
次は、最優先であるOB・紛失球を、どうやって“スコアの爆発”につなげないかを掘ります。
OB紛失球とストロークと距離
全部トリプルボギーを狙う上で、いちばん邪魔になるのがOBと紛失球です。なぜなら基本はストロークと距離(1罰打+元の地点付近から打ち直し)で、時間も気持ちも削られて連鎖しやすいから。
OB・紛失球が怖いのは、ペナルティそのものより次の1打が雑になりやすいところです。打ち直しで「取り返そう」と力む。で、2発目も曲がる。これでスコアが一気に9、10になる。ここを止めたいんですよね。
私のおすすめ:OBが出た瞬間に“そのホールの勝ち筋”を変える
私のおすすめは、「OBが出た時点で、そのホールは守りに切り替え」です。取り返そうとすると、2発目・3発目の事故が起きやすいので、まずはフェアウェイに戻す、次でグリーン近くへ運ぶ、2パットで止める。この順でOK。
ここでのコツは「何打で上がるか」を先に決めること。パー4ならトリプルは7打。OBで1罰打+打ち直しが入ると、理想よりすでに1〜2打遅れます。だから、もうグリーンを狙うショットは“安全優先”。狙いを小さくすると、結果としてトリプルに収まる確率が上がります。
OBや紛失球の処置、暫定球の扱いなどは状況で分岐します。正確な情報は公式のルールや競技規定をご確認ください。
暫定球は「スコア」より「時間」を守る武器
暫定球って、上手い人が打つものに見えるかもですが、私はむしろ100切り前後までの人ほど使うべきだと思ってます。理由は簡単で、探して戻って打ち直し…が一番しんどいから。暫定球があると、時間も焦りも減って、次の判断が落ち着きます。結果的にスコアも守りやすいです。
このあたりはサイト内でも詳しくまとめています。ティーショットの考え方を整理したいなら、合わせてどうぞ。
ローカルルールE-5の話
一般プレーでは、コース(委員会)が採用していれば、OBや紛失球に対して「前方の救済エリアから2罰打で再開できる」選択肢(モデルローカルルールE-5)が使える場合があります。採用の有無や手順はコースごとに違うので、正確な情報は公式サイトや現地掲示をご確認ください。
次は、トリプルの“最後のひと押し”になりやすい3パットを、構造的に減らす話をします。
3パット減らす練習法
トリプルボギーの“最後のひと押し”って、3パットで起きがちです。寄せが甘くてロングパットが残る→強く打ちすぎる→返しを外す、みたいな流れですね。
ここ、めちゃくちゃ共感されるんですが、3パットって「パットが下手」よりも距離感の作り方が間違ってることが多いです。入れようとして強く打つ、カップをオーバーさせる、返しが下りになって怖くなる。で、手が止まって外す。これ、誰でも起きます。
私が効くと思う順番
- 1stパットは入れにいかない:まずは「寄せる」
- 返し1mを反復:短いのを外すと一気に増える
- 下りを残さない:同じ距離でも難易度が違う
1stパットの目標は「50cm〜1mに止める」
私は1stパットの成功を「カップイン」ではなく「次が打ちやすい距離に止める」にしてます。だいたい50cm〜1mくらい。これくらいに止まると、返しでビビりにくいし、強く打ちすぎも減ります。結果として2パットが増えて、トリプル以内に収まりやすくなります。
返し1mは、技術というより“自信”を作る練習
返し1mが入る気がしないと、1stパットが弱くなるんですよ。だから私は、練習で「1mを入れる」より「1mを外してもOK、でもルーティンを同じにする」をやります。構え、素振り、打つテンポ。これを固定すると、コースでの再現性が上がります。
3パットが減ると何が起きる?
ダボがトリプルに、トリプルがダボに寄ります。つまり「悪い日でも崩れない」方向にスコアが寄るんですよ。
練習量そのものに迷うなら、先に「何を減らせば何打減るか」の考え方を固めるのが早いです。
フォーム改善や体の痛みが絡む場合は、無理をしないでください。最終的な判断は専門家(レッスンコーチ・トレーナー等)にご相談ください。
次は、ショットの良し悪しに左右されにくい「コースマネジメントで大叩き防ぐ」を、実戦の言葉に落とします。
コースマネジメントで大叩き防ぐ
全部トリプルボギーに近づくほど、コースマネジメントの価値が上がります。ポイントは「攻める」じゃなくて、打ってはいけない場所を避けること。
マネジメントって言うと難しく感じるかもですが、私はもっと雑でいいと思ってます。要は「事故が起きやすい場所にボールを置かない」。それだけ。特にOBが絡むホール、池が絡むホール、崖下が絡むホールは、1回の判断ミスでトリプルがクアドラ以上になります。
私がラウンド前に決める3つ
- OB方向には絶対に狙わない(番手を落とす)
- トラブルは“脱出1打”をルール化
- グリーンはセンター狙い、ピンは見ない
「刻む」は守りじゃなくて“確率を上げる選択”
ドライバーを使わない(刻む)戦略も、逃げじゃなくて立派なマネジメントです。ティーショットが不安定な日は特に効きます。
私の感覚だと、ドライバーでOBのリスクがあるなら、スプーンやユーティリティでフェアウェイに置けるほうが、次打が簡単になります。次が簡単になると、アプローチやパットも落ち着きます。結果、トリプル以内に収まりやすい。つまり、刻むのは「スコアの保険」じゃなくて、成功確率の最大化です。
ティーショットの不安が強いなら、ここはサイト内の記事も参考にしてください。
大叩き後の立て直しは「次の1打」を簡単にする
それでも大叩きが出たら、私は「次の3ホールだけ」を目標にします。切り替えは技術というより、設計です。
具体的には、次のホールは“安全番手でフェアウェイへ”。林に入っても“脱出だけ”。グリーン周りでは“乗せるだけ”。これで「またやるかも」の不安が消えて、呼吸が戻ります。メンタルって、こういう小さいルールで守れます。
次は、ハンディのスコア提出で混乱しやすいネットダブルボギーの話を、例を交えて分かりやすく整理します。
ネットダブルボギーと提出
ここ、混乱しやすいので丁寧にいきます。ハンディのスコア提出(WHS)では、各ホールの最大スコアがネットダブルボギーに調整されます。これは「ダブルボギー+そのホールで受けるハンディキャップストローク」という考え方です。
つまり、トリプルボギーを打っても、ホールによっては提出上のスコアが“ダブル相当まで圧縮”されることがあります。逆に、ハンディを1打もらうホールなら、トリプルがそのまま上限になるケースもあります。
例:パー4でトリプル(7)を打ったとき
たとえばパー4のホールで7を叩いたとします。もしそのホールであなたがハンディキャップストロークを受けないなら、ネットダブルボギーは「パー4+2=6」なので、提出上は6に調整される可能性があります。逆に、そのホールで1打もらえるなら「パー4+2+1=7」で、7がそのまま上限になります。
ここで大事なのは、ラウンドの実スコアが消えるわけじゃないってこと。提出用の調整は「ハンディ算出の公平性」のための仕組みで、ラウンド中のあなたの課題(OBが多い、3パットが多い、など)は別問題です。なので私は、スコア提出の仕組みを理解しつつも、上達のためにはスコアカードの中身(失点の原因)を見ます。
一次情報で確認したい人へ
ハンディの扱い、スコア提出のルール、競技形式(ストロークプレー/最大スコア/ステーブルフォードなど)はクラブや大会で異なることがあります。正確な情報は各団体の公式サイトや競技規定をご確認ください。
拾い上げの注意
通常のストロークプレーはホールアウトが前提です。いわゆる「拾い上げ」は競技だと不利(失格など)になる可能性があるので、ラウンドの形式は必ず確認してください。最大スコア形式やステーブルフォードなど、ホールアウトせず進行できる仕組みもありますが、これも規定次第です。
日常ラウンドで「ネットダブルボギーに達したら拾い上げていいよ」と言われることもありますが、これも形式や取り決め次第です。あなたが競技に出る予定があるなら、普段からホールアウトのクセを付けておくと安心かなと思います。
最後はまとめです。ここまで読んだ内容を、明日そのままコースに持っていける形で締めます。
ゴルフ 全部 トリプル ボギー総まとめ
ゴルフで全部トリプルボギーを目指すなら、まずはコースパー+54(パー72なら126)を基準に、130切りの設計をしていくのが近道です。
そのうえで、実戦では「OB・紛失球を減らす」「3パットを止める」「刻むマネジメントで+4以上を消す」。この3つを優先すると、スコアがいきなり安定してきます。特に、あなたが今「トリプルばかりで嫌になる…」って感じているなら、勝負どころはナイスショットじゃなくてやらかした後の1打です。そこで欲張らずに安全地帯へ戻せれば、トリプルで止まります。
私が一番伝えたいのは、トリプルボギーペースは“弱気の目標”じゃないってこと。むしろ、自分のスコアを自分でコントロールし始める最初の基準です。ここが作れると、勝手にボギーやダボが混ざり始めて、130切りが見えてきます。
明日のラウンドでやること(超シンプル版)
- OB方向には打たない番手を選ぶ
- 林に入ったら脱出だけでOK
- 1stパットは入れにいかず寄せる
- 大叩きしても次の3ホールで戻す
数値や考え方はあくまで一般的な目安です。コース難易度や当日の状況で変わりますし、ルールやハンディ提出の条件も状況で変わります。正確な情報は公式サイトや競技規定をご確認のうえ、迷ったら専門家(クラブの委員会・レッスンコーチ等)に相談してくださいね。